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釣りのマナーは大丈夫ですか?
釣行当日の天気を確認しましょう
強風や高波など悪天候の場合は釣行を見送りましょう。
大変危険です。事故が相次ぐと釣り禁止区域に指定される場合もあります。
立ち入り禁止区域には入らない
私有地や国有地など、立ち入り禁止区域が示されている場所があります。
トラブルの原因にもなりかねません。入らないようにしましょう。
釣り禁止区域には入らない
危険な場所である場合が多い区域です。
事故等も懸念されることから進入禁止されている場所で釣りをしないようにしましょう。
駐車に関して迷惑をかけない
路上駐車、違法駐車、私有地への駐車などはやめましょう。
駐車してしまったために、罰則を受けるケースもあります。
持ってきたものはゴミも含めて自宅へ持ち帰る
釣り道具をはじめ、食品ゴミ、釣り道具ゴミ(袋、針、糸など)は持ち帰りましょう。
環境悪化や他の釣り人にも迷惑をかけることになります。
釣った魚は放置しない
自身が釣った魚は、堤防や岩場などに放置しないでください。
釣り場が汚れる原因です。リリースするか持ち帰りましょう。
周囲の人に気を配る
竿を振り回したりするのは危険です。オモリが顔に当たったら事故に繋がります。
先に来た人が優先です
先に釣っている人に配慮して場所を確保しましょう。
ある程度間隔を開けないと、注意されることもあります。釣りを楽しむ上でのマナーです。
あなた自身が守ることで、
気持ちよく釣りを楽しむことが出来ます。
他の釣り客への周知もしてあげましょう。
そこから釣り仲間になることもあるかもしれません。